今回の旅の目的にこの絵に出会いたいと言うのがあったけど一人ではないので 運がよければと思っていたら 初日に会えちゃいました。メキシコでもっとも有名な画家の一人 ディエゴ・リベラの「メキシコの歴史」の壁画。国立宮殿の階段に何枚もの場面で描かれてましたがわかり易いタッチで 見る人に圧倒的な印象を当てえているようでした。本物に会えて幸せだった。
これはテオテワカンの太陽の神殿。これも登りましたが 気温28度ぐらいで日焼けは避けられませんでした。
太陽が明日もまた昇って来ます様にと神に捧げた生にえの心臓を乗せた台座。自分たちの一番大切なものを差し出す他にに自然災害から逃れる手段がなかったこの頃の人を思うと残酷と言うより切ない感じがしました。
壁画のデザインは骸骨?どんな意味があったのか?
遺跡の間で50cm〜1mぐらいのイグアナが生活してました。
ウシュマル遺跡のピラミッド
カンクンのホテル前ではジェットスキーなどのマリンスポーツする人がたくさんいましたが私のしたかった水中散歩はシカレの海まで行かないとプログラムがなかったのでのんびり昼寝して夕方買い物に出ました。
レストランの売店で買ったフェルトのスリッパとスパンコールの付いたビーチサンダル・・・24ドル スリッパは軽くて海外旅行に絶対便利。