カナダのかえでの紅葉が見たくて行ってみました。紅葉の盛りには1週間ぐらい早かったみたい。夫は2回目のカナダだったから、2０年前にはヘラジカに何回か出会ったけど自然も変わったんだな、と言っていました。今回はレンタカーでの旅行でしたが、日本と違って走行はキープライトで、東京ほど道路は複雑ではないにしても 見張ってないと左車線に入ったりするのでおちおち寝てもいられませんでした。トロントからアルゴンキン国立公園までは往復600ｋｍ。途中にわか雨も降っていたりのドライブでした。 最初はナビもうまく使えず、私の腎臓結石も暴れて、スリル満点な旅行となりましたがツアーの様に時間に追われずにのんびり自然を満喫できました。 |
バンクーバー → ビクトリア島 → バンフ → レイクルィーズ →
トロント → アルゴンキン → ナイアガラ → ニューヨーク
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カナダ人が一度は訪ずれたいビクトリア島。
アラスカクルーズの時はシャチウォッチング
をして時間切れでこの町は見れなかった。
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氷河湖への入り口の町バンフ |
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バンフから車で20分ぐらいの場所にある、今回一番行ってみたかったレイク・ルィーズ。
奥に見える氷河から流れ出た水でできた湖は特別な色をしていた。 |
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この湖にはこのホテルだけ、部屋からも湖が見える。恋人来る所だ。 |
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ビクトリア大氷河 温暖化でどんどん後退してるらしい。 |
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トロントからアルゴンキン国立公園へ足を延ばしてみた。
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こんな野生の動物も道路を横切ったり
ビッグホーン（羊科） |
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ナイヤガラホール、私のカメラの腕ではあの迫力は伝わらない |
